PulseAudioOutput (音声出力RTC)

概要

標準音声出力デバイスに入力データを渡し、PulseAudioライブラリを使用して音声を再生するコンポーネントです。

本コンポーネントは、ubuntu9.04以前のバージョンでは、正常動作しません。PortAudioライブラリを用いたコンポーネントを使用してください。

本コンポーネントは、OpenHRIAudioパッケージに含まれます。

../../_images/pulseaudiooutput.png

動作確認OS

  • Ubuntu Linux バージョン9.10以降を推奨(Ubuntu Linux バージョン9.04以前での動作未確認)

依存ライブラリ

  • OpenRTM-aist : OpenRTM-aist-1.0.0-RELEASE(C++)
  • PulseAudio : pulseaudio 0.9.21以上を推奨(pulseaudio 0.9.20以前での動作未確認開発用にはdevelopment files(libpulse-dev)が必要です。)

データポート

名前 フローポート データ型 説明
AudioDataIn InPort TimedOctetSeq 音声データを入力
AudioDataOut OutPort TimedOctetSeq 再生した音声データを出力

コンフィグレーション

名前 データ型 デフォルト値 設定範囲 説明
OutputSampleRate int 16000 1以上 再生する音声データのサンプリング周波数(Hz)
OutputChannelNumbers int 1 1以上 再生する音声データのチャンネル数
OutputSampleByte string 16bits 8bits,16bits,24bits,32bits 再生する音声データのフォーマット(ビット深度)
BufferLength double 0.1 0以上 再生する音声データ用のバッファ長(秒)